東武野田線「大和田」駅まで徒歩約17分（約1,320m）

大砂土東小学校まで徒歩約7分（約500m）

大砂土中学校まで徒歩約3分（約180m）

おおわだ幼稚園まで徒歩約6分（約450m）

マルエツ　大宮砂町店まで徒歩約9分（約650m）

本村公園まで徒歩約5分（約400m）

中村医院まで徒歩約7分（約550m）

JR宇都宮線「土呂」駅まで徒歩約17分（約1,320m）

ベタ基礎を標準採用。コンクリートは、高耐久性と強度を確保、鉄筋は徹底管理した工場で溶接・加工されたユニット鉄筋を採用。建物をしっかり支え地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現しています。

外壁材と構造躯体の間に外気が流れる通気層を作る事で、湿気を外部に放出。壁内の通気層は屋根裏まで通っており、結露や湿気を少なくすることで、構造体や断熱材を腐食やカビから守り、建物の耐久性を向上させます。

筋交をバランスよく配置し、接合性能と強度の高い構造用耐力面材を土台や柱、梁へ直接張ることにより、地震や暴風に対する強度がUPする「耐力面材」。外部からの力を建物全体へ分散させ、高い耐震性を確保します。

しっかりと軸組を固定する通し柱接合金物。通柱の削り取り部分を最小限に抑えることで柱の断面欠損が小さくなり、梁仕口のせん断面強度が大きくなります。

壁と天井にグラスウール、床にポリスチレンフォームの断熱材を施工。地域に対応した断熱材を使用し、高い断熱性と気密性を確保。外気温の影響を受けにくいので冬は「暖かく」、夏は「涼しい」家を実現します。

1階と2階の床には、剛床工法を採用。構造用合板を土台や梁に直接留めつけて、床全体を一体化。地震の横揺れにも効果を発揮します。