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良質な国産木材にこだわり続ける。

私たちは創業以来ずっと、
「木の家づくり」にこだわっています。
国内の森林環境の維持や、
木材の品質管理等の視点から国産材を構造躯体に使用。
また、品質とコストを管理する独自の流通システム
「タマストラクチャー」を構築しました。
これからも私たちは、
良質な国産材にこだわった、木の家を提供していきます。


国産材にこだわった家づくり。

タマホームでは、柱・間柱・床合板・土台などの構造躯体に、一棟あたり約74.1%の様々な国産材を使用しています。それは、柱や土台など、それぞれの部位によって最も適した樹種を用いることで、その特性を活かせるようにしているからです。国産材は、日本の気候風土で生まれ育っているので、強さ・調湿機能など、日本の家づくりの木材として適しています。計画的な植林と伐採を行い国産材を使用することは、自然環境の保全や日本の森林資源を有効活用し、林業の活性化にもつながります。私たちは、これからも「国産材にこだわった家づくり」を続けていきます。

●国産材を使用した構造躯体(CGイメージ)

※大安心の家・大安心の家[愛]・[暖]の構造躯体による国産材使用率。その他商品の国産材使用率は異なります(2018年10月時点、自社調べ)。

増えつづける森林資源。

日本の国土の約3分の2は森林であり、先進国の中でもトップクラスの森林率です。戦後から植林をつづけてきた結果、人工林を中心に森林資源(蓄積)が増えつづけています。現在では、日本で1年間に消費される木材の総量とほぼ同じ約7千万㎥が毎年増加し、総蓄積数は約52億㎥となっています。植林から伐採まで管理された森林は、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)をたくさん吸収し、しっかりと張られた根は土壌を押さえ、雨による表面土壌の流出や土砂崩れ等を防ぎます。タマホームでは家づくりの一環として、国産材の徹底した品質管理を通じて、森林資源の維持促進に努めています。

● 森林資源(蓄積)の推移

出典:林野庁ホームページ 森林資源の現況・調査結果の概要(2017年3月31日現在)森林面積蓄積の推移

国産材を有効活用する
仕組みづくり。

国産材を高品質・低価格で安定的に生産・供給するために、徹底した品質とコストを管理する独自の流通システム「タマストラクチャー」を構築しました。森林組合・林業者、製材・プレカット工場とタマホームが直接つながることで、中間マージンをカット。事前に建築棟数および木材使用量等を伝えることにより、市場の相場や時期に左右されない、安定した価格での仕入れが可能となっています。また、各産地で製材された木材は、品質基準をクリアした指定工場で加工し、均一で安定した品質の構造材を全国に供給しています。この流通システムは、森林資源活用と林業の活性化につながることから、グッドデザイン賞を受賞しています。

● 独自の流通システム「タマストラクチャー」

お客様一邸一邸に
「木材生産地証明書」を発行しています。

お客様の家づくりに使用した国産材の樹種・生産地・加工者など、木材の履歴を記載した「木材生産地証明書(※)」を日本で初めて発行しました。木材の流通工程を明確にすることで、高品質の木材を使用した構造躯体を実現。木材情報を明確にし、お客様へ“安心と信頼”をお届けしています。この取り組みは、「木のブランド価値を表面化させる」として、ウッドデザイン賞を受賞しています。

※全国規模の住宅販売会社として日本で初めて発行(2018年9月時点・当社調べ)。一部対象外のエリアもあります。

未来の日本の森のために
できること。

タマホームでは、現状の日本の森林資源や国産材のことをお客様に知っていただくために、建築資材として使われる木材生産現場の見学や植林体験、森林資源の循環に関する講座を通して、いま植林することの大切さや国産材を利用することの重要さをお伝えする「森林ツアー」を開催しています。日本におけるスギ花粉症患者数は増加傾向にあります。その花粉症対策として、私たちは新築住宅を一棟建てるごとに10本の「少花粉苗木」を新たに植えています。一定の成果が出るまでには、長い月日が必要ですが、徐々に「花粉の少ない森」へと変えていくために、この活動を続けています。

● 森林資源の循環

「木づかい運動感謝状」が
贈呈されました。

国産材利用の意義を積極的に紹介した普及啓発事業者として、農林水産大臣より感謝状が贈呈されました。これからも日本の森林保護活動に貢献していきます。

※「木づかい運動」とは、林野庁が推進する国民運動です。