使いやすい場所、動線に収納を設置し無駄な動きを省ける家事ラクな家。
山口県 Y様邸(30代)
家族構成 夫婦、子ども2人
外観は、和テイストの落ち着いた色にしました。 以前の家の収納が手狭だったため、特に収納にこだわりました。収納の量や場所、動線にまで考えを巡らせたことで、無駄な動きが省け家事がラクになり、とても満足しています。
家族が気持よく過ごせる空間
- リビングダイニングは約22帖の広さを設けました。また、床暖房を設置することでリビングは快適そのもの。子供たちも個室に閉じこもることなく、快適なリビングに家族みんなが集まってきます。
収納場所・動線まで考えた家づくり
- 間取りをつくる段階で、収納場所を考えながらスペースを確保しました。また子どもたちの動きに合わせて収納の動線をつくったことで無駄な動きも減り、同時にストレスも減りました。それぞれの収納の広さを十分に確保しているので、衣替えが簡単にできとても便利です。
- 玄関の隣にはシューズクロークを設け、靴のほかにアウトドアグッズを収納しています。来客時に、シューズクロークの中が見えないように扉を設けています。